ぬくもりグループの研修制度について
ぬくもりグループでは、「成長」をテーマに未来の“介護・医療・リハビリ”のプロフェッショナルを育成する為に「研修センター」を設置しています。
各職種の専門性を磨くための研修はもちろん、社会人として仕事を続けていくために必要なビジネスマナーやスキルまで身に着け、立派な社会人としての人間性を育むことに注力しています。 研修で得られた知識・技術・マインドは現場での実践を通じて、クライアントである・園児さん・利用者様とそのご家族様へ還元することが重要です。それによって得られる、クライアントからの「感謝」や「評価」の積み重ねが、私たちにとっての、“誇り”となり、私たちが目指す「自分の家族を利用させたいと思える園・施設」へと一歩ずつ近づいていくと考えています。

各種新人研修、ぬくもりグループが大切にしている事やルールを伝える全職種共通の研修、専門性を高める職種別のスキルアップ研修、キャリアアップを目指すための階層別のキャリアアップ研修を体系的に設定しています。
職員の満足度を高めるために定期的に全職員からアンケートをとり、現場での困りごとやニーズに応じた研修のリクエストを受け付けています。研修内容は常にアップデートし、現場に役立つ研修をタイムリーにリリースすることを目指しています。
また、ぬくもりグループは「人に教える経験」を重要視しています。「教える側3倍の法則」という言葉をご存知でしょうか?教える側は教わる側の少なくとも3倍の理解度が必要だという考え方を示す言葉です。これは、教えるためには、単に知識を伝えるだけでなく、それを分かりやすく説明し、理解を深めるための工夫や準備が必要になるためです。つまり、人は「教える」経験を積むことで、教わる側よりも多大な学習効果を得て、成長することができます。
そのような事から、現場の職員が、研修センターを通じて講師を担う機会を積極的に設けています。職員が成長するチャンスを作り、現場に活かし、キャリアアップのきっかけを作ることも研修センターの存在意義の1つであるといえます。
ぬくもりグループで働く全ての職員が、自身の成長を実感し、いきいきと自信をもって安心して仕事に従事できるようサポートする事こそが研修センターの役割です。
既卒者の研修・教育制度について
1.既卒者新人研修
ご⼊職いただいた全ての方を対象に研修を受講していただきます。
所属する法人が変われば、法⼈理念や大切にしている方針や各種のルールも変わります。まずはぬくもりグループが掲げている理念や考え方をしっかりと理解してもらい、同じ理念を実現させる仲間として共通のマインドを身につけて、安心して仕事に従事してもらうことを大切にしています。
- 法人理念、沿革、法人概要
- BCP(業務継続計画)について
- 労務、総務、就業規則について
- 福利厚生について
- SNS、グループウェアについて
- 研修制度、人事考課制度について

- 社内コンプライアンス(ハラスメント)
- メンタルヘルスケアについて
- 感染症対策
- 接遇、マナーについて
- 身体拘束排除と虐待防止について

2.介護の未経験者(無資格)の方へ
ぬくもりグループは成長に必要な「素直・前向き・勉強好き」の資質をお持ちの方であれば、介護の未経験者(無資格)の方でも積極的に受け入れています。
介護技術や業務内容は現場の教育担当者(メンター)が、業務を一人前にできるようになるまで手取り足取りの指導を行います。介護や医療の専門知識は、「サービス基準書」と呼ばれる専用のテキストと、職員だけがアクセスできる専用サイトで動画研修を受けて学ぶことができます。
介護福祉士国家資格の取得を目指す方は、「国家資格取得支援制度」(介護福祉士実務者研修費用全額補助、介護福祉士国家試験受験費用全額補助)を受けて、無料で資格を取得することができます。
※毎年平均10名の職員が会社の補助を受けて、資格取得にチャレンジしています!

既卒者のキャリアアップについて
ぬくもりグループは「目標共有制度」という人事考課制度を導入しています。
法人内で働く一人ひとりの職員の成長が、法人としての成長に繋がります。
個人として、法人として成長できる目標を、上司との面談を通じて個別に設定し、目標の達成度に応じて、それが個人の報酬に反映される仕組みとなっています。
STEP① ⽬標共有⾯談
上司が達成してほしいと考えている⽬標と、⾃分なりに感じている⾃分の課題、成⻑していきたいことのすり合わせを⾏います。
STEP② ⽬標共有シート
⾃分が該当するランク⽬標⽬安を参考にしながら、半年間と⼀年間で達成すべき⽬標を記載します。

STEP③ 評価
⽬標共有シートを介して上司と⾯談を⾏います。⾃⾝の思う到達レベルと、上司から⾒たレベルのすり合わせを⾏い、スキルアップの⽅向性を共有します。 仕事上の悩みや希望などを時間をかけてゆっくりと聴く事は、管理職の能⼒向上にも⼤変役⽴っています。年ごとに⽬標の進捗状況、達成/不達成を確認する⾯談を⾏います。 不達成であった場合は、なぜできなかったのか、どうすればできるようになるのかを改めて話し合い、次期の⽬標設定を⾏います。
法⼈がキャリアプランを⽰すことで、職員の皆さんに「⾃分はどのようなスキルや専⾨性を⾝に付けるべきか」を考え、把握していただきます。 自分自身のキャリアについて深く考えることは、モチベーション向上に繋がるほか、その職において⾃⼰の近未来像が描くことにもつながります。 ただ働きながら能⼒を⾝に付けよう、と考えるより、「何のために今の仕事に取り組んでいるのか」を⽰し、⽬的意識をもって⽇々の仕事に取り組んでいただく事ができます。
キャリアアップの意向調査アンケート
ぬくもりグループでは職員の成長意欲やチャレンジ精神を重視しています。
1年に1回、全職員に自身のキャリアアップの意向を調査するアンケートを実施し、職員一人ひとりがなりたい「将来像」を目指し、成長を促すためのフォローアップを積極的に行っています。
例えば、医療・介護の専門性を磨き、その職種のスペシャリストを目指すコース、チーフ・マネージャーといった管理職を目指し、部下の育成・管理を行うマネジメントコースなど、職員の希望を調査した上で、目指したい将来像に応じた階層別研修を行っています。
それぞれのコースで求められる役割を理解して、必要な資質を磨き、自身の仕事に対する「やりがい」を深めていただいています。

管理職育成スキームについて
ぬくもりグループでは、「管理職を目指したい!」という明確な目標を持っている人だけではなく、「管理職に興味・関心がある」段階の職員さんでも積極的に受け入れ、その人の持つ「可能性やポテンシャル」、「一歩を踏み出す勇気」や「挑戦する気持ち」を大切にしたいと考えています。
その一環として、管理職を目指し、部下の育成・管理を行う「マネジメントコース」を希望する職員を対象に、「チーフ・マネージャー育成研修」を毎月開催しています。
管理職を目指す人の多くは「自分に管理職が務まるだろうか?」「育児との両立ができるだろうか?」といった不安がつきまとうものです。そのような方も、まずは研修を受けてみて、管理職に求められる役割や資質、具体的な業務を知った上で、挑戦するかどうか職員自身で選択することができます。
チーフやマネージャーになってからも、その役職に応じたフォローアップ研修が準備されていますので、研修で学んだ内容を定着させ、実務で活かせるようにしたり、今後の目標設定などをすることで着実にスキルアップするためのスキームが構築されています。

